北区議会 2022-09-01 09月12日-11号
現在、中高生世代の居場所として、浮間子ども・ティーンズセンターでは開館時間を午後七時までとするとともに、志茂子ども交流館及び袋、豊島東、滝野川東の三館で、週二日程度、午後七時まで開館時間を延長し、中高生タイムとして対応しています。
現在、中高生世代の居場所として、浮間子ども・ティーンズセンターでは開館時間を午後七時までとするとともに、志茂子ども交流館及び袋、豊島東、滝野川東の三館で、週二日程度、午後七時まで開館時間を延長し、中高生タイムとして対応しています。
ハンガリー柔道協会とフェンシング連盟の皆様と、当初予定していた区民との交流ができず、大変に残念でありましたが、その中でも、志茂子ども交流館での子どもたちとの交流や、北とぴあでの報告会など、大変有意義であったと考えます。 平成三十年から続いたハンガリーとの交流をぜひ何らかの形で継続すべきと考えますが、区の見解を伺います。
同氏は、なでしこ小学校や赤羽岩淵中学校の学校評議員、さらに、志茂子ども交流館運営委員会やなでしこ放課後子ども総合プラン実行委員会の会長などを歴任される一方、志茂町会自治会連合会会長として、地域に貢献し、子どもや青少年の健全育成活動に活躍されているところであります。
子どもを分断する政策を見直し、志茂子ども交流館のように、赤ちゃんからお年寄りまで全世代で交流できる施設を拡充することこそ必要ではないでしょうか。 区は、公共施設の面積を二十年間で一五%削減する目標を掲げていますが、三年たっても、その成果は百三十一平方メートルの微減にすぎないことが明らかになりました。もともとこの目標は、主にコスト面からのみ弾き出された数字であり、根拠に乏しいものです。
次に、北区が子どもの居場所づくりの事業の一つとして位置づけ、例えば厨房設備の整っている志茂子ども交流館など北区の区有施設の活用を提案しますが、いかがでしょうか。以上お答えください。 この質問の最後、第五は、繰り返し求めている小学校、中学校の就学援助入学支度金の前倒し支給及び貸付金制度の創設についてです。
実際に中高生が多く利用している志茂子ども交流館では、音楽スタジオと広いプレイホール、赤ちゃんからお年寄りまで世代を超えて交流できることが魅力となっています。 二つ目の問題点は、小学生の居場所は放課後子どもプランに確保されたとして、二十五館ある児童館を縮減してしまうことです。
最後に、志茂子ども交流館の役割と機能の存続についてお尋ねします。 旧志茂小学校跡地につくられた志茂子ども交流館は、児童館の機能を兼ね備えながら、乳幼児から高齢者まで世代を超えて交流できる施設として整備され、二〇〇九年四月にオープンしました。開設に至るまでには地元でワークショップが何度も開かれ、かんかんがくがくの議論が重ねられました。地域住民の熱い思いが込められた施設でもあります。
バスケットボールやフットサルなどのスポーツエリアと音楽室を備えた志茂子ども交流館ないしはそれ以上の大型規模のセンターを最低三ブロックに一つは欲しいところであります。指摘のとおり、学校跡施設の改修などを視野に追求を求めたいと思います。 二点目は、雑談や軽い飲食、読書、パソコン操作などのサロン的な居場所を求める声が一番強いことから、その程度の空間を全児童館に保障したらどうかということです。
六つは、志茂子ども交流館の扱いについてです。志茂子ども交流館は、乳幼児からお年寄りまで年齢を超えて交流することを目的としてつくられた施設です。今回の児童館の見直しでは、子ども交流館でも小学生を利用対象から除外するつもりでしょうか。 以上、区長のご答弁を求めます。 第二に、児童館のあり方に関する基本方針についてです。
次に、各地で児童館の再編が行われ、北区の多世代交流型児童館の区立志茂子ども交流館は、乳幼児から小学生、中学生、高校生世代はもちろん、広く高齢者までを対象とした多世代交流事業を展開しています。
それ以降、NHK学園、学童クラブ活用による第二保育園と情勢の変化の中で、これをも加味した考え方として、浮間地区で、ともするとよく言われる公共施設の東地区偏重を考慮しつつ、公共施設のスペース確保を主眼に、志茂子ども交流館的プラス保育園プラス高齢者等の健康プラス区民センター的機能等を考慮されることと、あわせて、駅は目の前にあるが中学校、下水施設などの高さ等にも十分配慮しつつ構想してはいかがかと考えます。
花川区政二期目の実績は、「子育てするなら北区が一番」では、志茂子ども交流館のオープン、中央図書館の開設、学力パワーアップ事業、英語が使える北区人の育成、学校改築を推進するなどであり、「だれもが元気でいきいき社会の実現」では、メタボリックシンドローム対策、インフルエンザ予防接種、七十五歳以上自己負担なし、シニア元気塾の開設、ヒブワクチンの任意接種費用の一部助成、地域包括支援センターの拡充であり、中小企業
そのため、乳幼児が安心して過ごせるスペースの確保に努め、乳幼児専用室を設けている児童館は、志茂子ども交流館を初め六館となりました。 今後も、児童館を子育て支援の拠点施設として、乳幼児やその保護者にとって利用しやすい施設となるように、運営等の充実に努めてまいります。 次に、子育てひろば事業についてのご質問です。
新中央図書館のオープン、志茂子ども交流館の建設、みどりと環境の情報館や赤羽自衛隊跡地公園の整備、緊急臨時直接雇用の試みなどは評価する。 しかし、官製ワーキングプアを生み出す非常勤職員・臨時職員の多用と、指定管理者制度を含む外部化された職場については強く改善を求める。 また、中小企業への仕事確保、貸し渋りへの監視と対策、公契約条例による下請けの労働環境整備などの雇用対策については十分と言えない。
四月に開館した志茂子ども交流館では、健康増進センター指導による筋力アップ体操に、地域のお元気な高齢者が百五十名以上参加されました。高齢者の中にも運動することへのニーズは着実に高まっていると感じます。 だれもが、身近な地域で気軽にスポーツに親しみ、地域の新たなコミュニケーションの育成を図る場が必要であると思います。
(書記朗読) △日程第一 地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき処分した仮称志茂子ども交流館新築工事請負契約の一部を変更する契約の報告及び承認について(委員会審査報告) △日程第二 第一号議案 東京都北区介護従事者処遇改善臨時特例基金条例(委員会審査報告) △日程第三 第二号議案 東京都北区介護保険条例の一部を改正する条例(委員会審査報告) △日程第四 第三号議案 職員の勤務時間、休日、休暇等に
上山 勉君 総務部 総務課長 風間美子君 職員課長 佐藤公夫君 総務課総務係長 加藤正明君 教育委員会 教育長 伊与部輝雄君 教育委員会事務局次長 内田 隆君 教育改革担当部長 伊達良和君 議事日程 第二号日程第一 地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき処分した仮称志茂子ども交流館
上山 勉君 総務部 総務課長 風間美子君 職員課長 佐藤公夫君 総務課総務係長 加藤正明君 教育委員会 教育長 伊与部輝雄君 教育委員会事務局次長 内田 隆君 教育改革担当部長 伊達良和君 議事日程 第一号日程第一 地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき処分した仮称志茂子ども交流館
このような現状を踏まえ、現在、旧志茂小学校の跡地に、平成二十一年四月の開設を目指して建設中の仮称・志茂子ども交流館では、「若者たちが創る未来の広場づくり」の報告書で提案されている音楽室や調理室、スポーツもできる広いプレイホール、飲食ができるスペースなどを整備します。 今後も様々な場面において、青少年の自主的な活動が活発に行われるように、可能な限り同報告書の趣旨を生かしてまいります。
第二回定例会の契約案件は、桐ケ丘中学校新築工事、志茂子ども交流館新築工事、赤羽中学校校舎及び体育館耐震補強工事の三件でした。 志茂子ども交流館の件は、予定価格が二億五千二百六十六万円でした。最低でも四億円以上の工事でJVを組むとしていたのに、二億五千万円余で、区内業者二社による制限付き一般競争入札にしました。どうしてこのようなことができたのでしょうか。お伺いいたします。